肝斑の治療は気軽に行なえる|ホルモンバランスを調整しよう

レーザートーニングで治る

鏡を見る中年女性

改良された方法で安心

肝斑が多くできるのは30代から40代くらいの女性です。この年頃の女性の体内では女性ホルモンのバランスが変化していることが多いのが肝斑の原因と考えられています。そのため、肝斑の治療としては婦人科で女性ホルモン投与を受けるという方法もあります。しかし女性ホルモン投与のほかにも、肝斑にもっと直接的に作用する治療法もあります。それは、美容クリニックでレーザー治療を受けるということです。しばらく前までは肝斑の治療にレーザーは向いていないというのが美容医学界の定説でした。しかしその後肝斑もレーザーで治療することができるようにという研究開発が進んだ結果、肝斑のための治療法としてレーザートーニングが登場したのです。これによって、肝斑の治療を美容クリニックで受けようという人はこれからどんどん多くなっていくと見られています。

ストレスや紫外線を避ける

肝斑の治療はデリケートなものなので、レーザートーニングでは出力を十分に調整して短時間当てるようにしています。このために治療には一定の期間を要することもありますが、その分肌に与える影響はおだやかで刺激も少なくなっています。美容クリニックではこうしたレーザー治療と平行して外用薬も出してくれるので、根気よく続ければ確実に効果が出てくると期待できます。肝斑を治すには美容クリニックでこのような施術を受けるとともに、紫外線をなるべく避けるなどの工夫を日常生活の中でも継続して行うことが大切です。おもな原因は女性ホルモンの分泌量の変化ですが、ほかのシミと同様に紫外線が悪い影響を与えるためです。また、ストレスもよくないのでできる範囲でストレスのない生活を心がけるようにしましょう。